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japan-eat’s blog

食に関する事や飲食店の運営に関する内容を記載してます。

どこに行っても上手くいく人って?

今回は「どこに行っても上手くいく人」というテーマで話していきます。
なんだかんだで何をやってもうまくいく人がいますよね!
そんな人たちには、どんな共通点があるのか!

 

1. 動き始めが早い

成功する人は、決断と行動が早いという特徴があります。
新しいアイデアが浮かんだら、すぐに行動に移し、結果を見て、それを改善していく。
このサイクルが早い人は、成長が早い傾向があります。
もちろん成功ばかりではありません。失敗も人一倍多いかもしれません。

 

2. 失敗しても凹まない

うまくいく人は失敗を恐れないことが多いです。
有名な発明家も、失敗を繰り返しながら最終的に大発明をすることが多いですよね。
失敗は「学びの機会」と捉えて、それを次の成功につなげることが大切です。

意外と失敗してもそこから分析する力があります。
ほとんど方はすぐに凹むかもしれません。ただ凹むだけなら誰でもできること。
うまく行く人は、それはそれ!これはこれ!
何をどこで間違ったのかを分析し、次回に備える。

 

3. たくさん自分を褒める

自分自身を肯定することはとても大事です。
自分がやったことに対して「よくやった」と褒めることで、自信につながり、次へのモチベーションになります。また、他の人への自慢もほとんどしません。
なぜなら、自慢しても何も変わらないことを知っている。

 

4. 最初から完璧を目指さない

完璧を目指すと、行動に移せなくなることがあります。
逆に、最初から完璧を求めずに、「とりあえず始める」ことを大切にする人は、どんどん上手くなります。完璧は途中で目指すもの。この柔軟性が大切です。
まさにPDCAですね。草案の段階で100%を目指してしまうと、その後の動きに影響が出ます。

 

5. お金はモノより経験に使う

物質的なものよりも、「経験」を重視する人は、新しい知識やスキル、人脈を得ることができます。
そしてこれらの経験が、視野を広げることで、さらに成功していくサイクルに入れます。


上記のように1〜5は基本的な内容です。

人に好かれる、好かれないはこの点にもあるのかもしれません。

 

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