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japan-eat’s blog

食に関する事や飲食店の運営に関する内容を記載してます。

お!ここに人参がある!人参!人参!

にんじんに含まれるβカロテンってよく聞く言葉だけど、実際どういう栄養?



 

緑黄色野菜に分類されるにんじんは、他の緑黄色野菜と比較してもβカロテンの量がズバ抜けて高く、体の中を錆付かせない『抗酸化』に優れた野菜でです。
 

がん予防やアンチエイジン効果

オレンジ色の五寸人参はβカロテンの含有量が非常に高いです。βカロテンとはカロテノイドという色素の一種で、もっとも多く植物に存在する橙色の脂溶性色素です。βカロテンは体内でビタミンAに変換して、皮膚や粘膜を丈夫にしたり、視力の維持や、がんの予防、免疫力の強化、アンチエイジングなど、健康を保つために重要な働きをする栄養素です。
 

ビタミンAに変換するという優れもの

ビタミンAに変換される栄養素は、にんじんの様に植物性食品に含まれるカロテノイドと、レバーなどに含まれるレチノールに分類されます。 レチノールは食べ過ぎると過剰症になり肝機能障害などの心配がありますが、カロテノイドは必要な量だけ体内でビタミンAに変換するという優れものなので過剰症の心配はありません。

油と一緒に摂取することで吸収率がアップ

真っ赤な色が特徴の金時人参には、βカロテンとリコピンが含まれます。リコピンもカロテノイドの一種で、抗酸化力に優れた栄養素です。 βカロテンは、油と一緒に摂取することで吸収率がアップします。

 

生で食べるともったいない?にんじんを食べる時に気をつけること。

生のにんじんに含まれる酵素が破壊するビタミンがあるのはご存知ですか?でも大丈夫!少し食べ方を工夫するだけで予防することができる方法とは?

 

生の人参にはビタミンCを破壊する酵素が含まれる

生のにんじんにはビタミンCを破壊する酵素「アスコルビナーゼ」が含まれるので、そのままたべるとせっかくのビタミンCが失われる可能性があります。

 

生のにんじんは「酸」と一緒に取れば大丈夫

酢や柑橘などの「酸」と一緒に摂取することでビタミンCの破壊を予防することができます。

また、アスコルビナーゼはすりおろして酸素にふれる面が多くなることでより活性化されます。新鮮なにんじんをスティック状でボリボリ食べるなどでは、ビタミンCを破壊する力も強くない場合もありますので、そこまで神経質になる必要はありませんが、酢の入った調味料(ドレッシング、ポン酢、マヨネーズ)や柑橘などと一緒に食べる方が良いでしょう。

 

熱に強いβカロテン

βカロテンは脂溶性なので熱に強く、油で炒めて食べると栄養素の吸収率もよくなります。沖縄料理の人参しりしりなどはおすすめです。生で食べる場合はレモン汁や酢などの酸と、オリーブオイルやサラダ油を使用したドレッシングで和えるのがおすすめです。

 

ひと手間で長持ち。にんじんの保存方法。

にんじんは比較的長期間保存できる野菜ですが、 保存方法を間違ってしまうと日が経つにつれ表面がシワになったり、柔らかくブヨブヨになったり、黒ずんできてしまいます。上手な保存方法を身に着ければ、約1カ月は冷蔵庫で保存できます。

 

葉つきの場合はすぐに葉を切り落とそう

根と葉がくっついたままだと、根が柔らかくなりやすいです。購入後すぐに葉を根本ギリギリで切り落とすようにしましょう。

 

泥は落とさない

泥がついている場合は、そのまま保存するようにしましょう。洗ってしまうと、表面が傷つくことと、水分がついてしまうことで腐りやすくなります。

 

新聞紙に包んで保存

にんじんは湿気に弱いので吸水のために新聞紙にくるみましょう。キッチンペーパーなどでももちろんOKです。余分な水分を吸い取りながら乾燥も防いでくれます。新聞紙でくるんだあと、ビニール袋に入れる方がより良いです。葉っぱは別にして新聞紙にくるみます。葉っぱはすぐに黒ずんでしまうので、できるだけ早く使い切りましょう。

スーパーで買った袋入り人参はすぐに袋から出そう

袋に入って売っていた人参をそのまま冷蔵庫にボンっと入れていませんか?購入後すぐに袋から出しましょう。袋に入れたままだと水滴がにんじんについて、傷みの原因になります。袋から出して新聞紙にくるみましょう。もし可能なら、1本ずつ新聞紙にくるんで、立てた状態で保存するのが理想的です。

 

上手に保存して使い切りましょう

人参は食卓に彩りを添えてくれる野菜。毎日でも食卓に並べたいですね!千切りの人参に軽く塩を振りしばらく置いて水気を切り(脱水する)、ピクルス液につけると1週間~2週間はおいしく食べられます!ピクルス液を作るのが面倒という場合は、市販の寿司酢にオリーブオイルを少し加えても美味しいですよ。ぜひお試しください。

 

卵もツナもいらない「にんじんだけのしりしり」レシピ

材料(2人分)
  • にんじん…1本(約150g)
  • ごま油…小さじ2

A

  • かつおだしの素(顆粒)…小さじ1/2
  • 塩、こしょう…各少々
作り方

にんじんを千切りにし、ごま油を熱したフライパンで炒める。しんなりしたら、Aを加えて調味する。千切りが面倒なときは、スライサーやしりしり器を使っても。冷蔵庫で3〜4日程度保存可能。

 

シャキシャキ食感!「にんじんリボンサラダ」レシピ

材料(2人分)
  • にんじん…1本(約150g)
  • オリーブ油…大さじ2

A

  • 白ワインビネガー(または酢)…大さじ1
  • 粒マスタード(またはからし)…小さじ1
  • 塩…小さじ1/3
  • こしょう…少々
作り方

にんじんをピーラーで1cm幅の帯状にスライスする。ボウルでAを混ぜ、オリーブ油を加えてよく混ぜてから、にんじんを和える。冷蔵庫で3〜4日程度保存可能。

黒ごまがアクセント「にんじんきんぴら」レシピ

材料(2人分)
  • にんじん…1本(約150g)
  • ごま油…小さじ2
  • いりごま(黒)…少々

A

  • 醤油…小さじ2
  • 砂糖…小さじ2
  • 酒…小さじ1
作り方

にんじんをささがきにし、ごま油を熱したフライパンに加えて炒める。しんなりしたら、Aで調味し、黒ごまをふる。ささがきが面倒ならピーラーで削ってもOK。冷蔵庫で3〜4日程度保存可能。

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