Web Analytics Made Easy - Statcounter
View My Stats

japan-eat’s blog

食に関する事や飲食店の運営に関する内容を記載してます。

飲食店経営は難しい?その理由とやるべき準備や成功のポイントは Fin

飲食を開業しようとしている方の中には、飲食店の経営が難しいのではないかと躊躇している方もいるのではないでしょうか。特にこの時期ですし!

しかし、難しいと言われる理由を理解し、ポイントをおさえておくことで、成功する可能性がグンとあがります。。

f:id:japan-eat:20220224200555j:plain

 

japan-eat.com

 

設備面を充実させる

f:id:japan-eat:20220224202245j:plain

2019年10月の消費税増税を機に政府によって行われた「キャッシュレス・消費者還元事業」の影響もあり、飲食店に限らずどのようなお店でもキャッシュレス化が進んできました。

キャッシュレス決済会社によっては消費者にポイントを還元するというキャンペーンを行っている場合もあるため、キャッシュレス決済を備えている店舗を優先的に利用するという消費者もいるでしょう。

f:id:japan-eat:20220224202318j:plain

そのため、店舗の決済手段は現金だけではなくクレジットカードやスマートフォン決済にも対応している方が顧客にとって魅力的になると考えられます。

他にも店内の備品の清潔さや、空調やお手洗いなどの設備が整っていることは飲食店の経営では外せないポイントとなるでしょう。料理の美味しさだけではなく、店舗の設備によってもお客様の体感する店への印象が良くもなれば悪くもなります。

店にいる間はなるべく気持ちよく過ごしてもらえるよう、店内の清掃にも力を入れ、細やかな気配りをすることが大切になります。

飲食店経営を成功させるためのポイント

  • 初期投資を抑える
  • ターゲットを明確にする
  • SNSをフル活用する
  • メニュー数を絞る

初期投資を抑える

一般的に飲食店を開業するのに必要な費用は1,000万円程度だと言われており、多額の初期投資であることがわかります。主な内訳として、シンクやコンロ、業務用冷蔵庫などの厨房機器類のほか、内装工事や店舗の保証料、備品、食器やホームページ作成料、求人サイト掲載料、チラシなどがあげられます。

これらの費用は開業後、売上の中から回収する必要があるため、初期投資をいかに抑えるかが飲食店経営のカギとなります。

初期投資が大きいと返済額も多くなるため負担が大きくなります。例えば、厨房機器は中古のものを選ぶ、広告費を抑える、居抜き物件(過去に入っていた店の設備をそのまま活かせる物件)を探す、など初期費用を抑える工夫が必要です。

できる限り居抜きを探すといいでしょう。少しは妥協をしましょう。
スケルトンで考えていると予想以上にお金が必要ですし、回収年数も長くなります。

 

ターゲットを明確にする

f:id:japan-eat:20220224202442p:plain

飲食店を経営する際には顧客像を明確にした上で集客をすることが大切になります。ここで役に立つのが顧客のペルソナ設定です。

 
ペルソナとは、商品やサービスを利用する顧客像を指し、年齢や住んでいる所、ライフスタイルや価値観などの特徴を細かく設定します。ここで作り上げられた人格がどのようなニーズを持っているか分析し、それに沿った商品やサービスを提供することで顧客の満足度を上げることができます。

 

ペルソナ設定は顧客のターゲットを設定する場合よりもさらに詳細な顧客像を作るという点が特徴的です。ターゲットを設定する場合には、年代や性別などのより大きな枠組みでのみ顧客ニーズを捉える一方で、ペルソナはより細やかな人物像を作り上げ、ニーズを分析できます。

例えば、お客さんの性別や年齢、ライフスタイルや関心ごと、趣味などの細かいペルソナを設定し明確化した上で飲食店開業に臨むとよいでしょう。また、お店の立地選びの際に、周辺に住む人の特徴をしっかりとリサーチして、ペルソナに合致する人が多いエリアを選ぶことも大切なポイントの一つです。

SNSを活用する

f:id:japan-eat:20220224202457j:plain

最近の飲食店経営に必要不可欠となっているのがSNSの活用です。特に若い世代の人々はInstagramで食べたものや飲んだもの、お店の中の様子を写した写真などを投稿する方が多く、これを活用すれば多額の広告費をかけなくても一気にお店のファンを増やすことができる可能性もあります。

もちろん、お店のアカウントを作り、毎日おいしそうな料理や飲み物を撮影したり、コメントをつけたり、投稿し続ける努力も必要です。

 

■SNSにはハッシュタグという機能■
ハッシュタグというのは関連するキーワードを投稿に紐付ける機能のことです。ハッシュタグを投稿に付けることで共通のキーワードに興味のあるユーザーに検索されることができます。つまり、フォロワー以外の方も自分のお店に興味を持ってもらえる可能性が大きくなるのです。

 

メニュー数を絞る

f:id:japan-eat:20220224202546p:plain

飲食店のメニューを考える際には、メニュー数を絞ることをおすすめします。

メニューが増えるほど、食材の仕入れ量も比例して増加します。また無駄な仕入れは廃棄ロスにも繋がります。

そのうえ、自分のお店がどんなお店で、おすすめは何か、お客さんに分かりづらくなる可能性もあります。最低限のメニュー数に絞り、お客様が「あのお店の定番メニューは○○」と認識してもらえるよう努めましょう。そうすれば原価も抑えることができ、廃棄ロス削減にもなるはずです。

 

最後に

飲食店を経営するにあたり、具体的にどのような点が難しいのかを解説してきました。参入しやすい業種ではありますが、その分競合店も多いため、生き残るには開業前からしっかりと経営戦略を練ることが大切です。無限の可能性だけを信じてしまうとドツボにはまります!

スポンサーリンク