Web Analytics Made Easy - Statcounter
View My Stats

japan-eat’s blog

食に関する事や飲食店の運営に関する内容を記載してます。個人店の現状整理・壁打ち相談 この相談は、 売上を伸ばす方法を教えるものではありません。 集客やSNS、広告の話もしません。 閉店・縮小・継続で迷っている個人店が、 感情ではなく、 数字・状況・体力を整理するための時間です。 一般論ではなく、 「あなたの店の場合」を一緒に言語化します。 ⸻ 対象 ・個人で飲食店を続けている方 ・一人、または少人数で経営している方 ・続けるかどうかを真剣に考え始めている方 ※営業目的・情報収集のみの相談はお受

常連が気づかないうちに離れていく店がやってしまっている「3つのズレ」

常連が気づかないうちに離れていく店がやってしまっている「3つのズレ」

個人経営の飲食店をやっていると、こんな違和感はありませんか。

・前はよく来ていたお客さんの来店頻度が減っている
・特定の常連がパタッと来なくなった
・新規は来るが、リピートが弱い

もしこの状態なら、かなり注意が必要です。

なぜなら、常連が減る現象は“静かに進行する”からです。

クレームもなく、理由も分からず、 気づいたときには売上が落ちている。

これが一番危険なパターンです。

ここで一度、考えてみてください。

 

常連が来なくなる理由は何でしょうか

・料理に飽きた
・接客が悪くなった 

もちろんそれもあります。

しかし実際には、もっと根本的な“ズレ”が原因になっていることがほとんどです。

しかも厄介なのは、店側は良かれと思ってやっていることが、 逆効果になっているケースが多いという点です。

例えば、

・メニューを増やした
・サービスを良くした 

一見すると正しい努力です。

しかしこれが原因で、「なんか違うな」と感じて離れていく。

こういうことが普通に起きます。

つまり、常連が減る店は“努力不足”ではなく “方向のズレ”が起きている状態です。

ここから先では、実際に多くの店で起きている
常連が離れていくズレと、その修正方法を解説します。

---

ここからは抽象論ではなく、 実際の現場でよくあるズレを具体的に説明します。

---

■ズレ①「変化させすぎている」

これはかなり多いです。

・メニューを頻繁に変える
・新商品をどんどん追加する 

 

つまり、

変わらない価値があることが重要です。

ここが崩れると、「前と違うな」と感じて離れていきます。

改善策はシンプルです。

・軸となる商品は絶対に変えない
・変えるのは一部だけにする

これだけで、離脱はかなり防げます。

 

繁盛店ほど特別なことをしているわけではありません。 基本を高い精度で継続しているだけです。

 

■ズレ②「特別扱いをしていない」

常連が減る店は、常連を“普通のお客さん”として扱っていることが多いです。

もちろん丁寧な接客はしています。

しかし、それだけでは足りません。

常連が求めているのは、「この店では自分は特別だ」という感覚です。

例えば、

・名前を覚えている
・好みを把握している 

これだけで大きく変わります。

逆にこれがないと、「どこでもいい店」になってしまいます。

 

集客施策は「やること」より「やらないこと」を決める方が成果につながるケースも多いです。 自店に合う施策を見極める視点が重要です。

 

■ズレ③「来店理由を作っていない」

これが一番重要です。

常連が減る店は、来る理由を更新していません。

最初は良くても、時間が経てば来店頻度は落ちます。

ここで何もしないと、自然とフェードアウトします。

必要なのは、「来るきっかけ」を作ることです。

例:

・期間限定メニュー
・常連向けの軽い特典 

ポイントは、大げさにやらないことです。

“ちょっとした理由”で十分です。

 

ここまでやると!

・自然にリピートが増える
・客数が安定する 

状態になります。

最後に一つ大事なことを伝えます。

常連が減る原因は、突然起きているわけではありません。

小さなズレの積み重ねです。

そしてそのズレは、気づいたときには大きくなっています。

もし今、「なんとなく減っている気がする」と感じているなら、それはすでに始まっています。

やるべきことはシンプルです。

ズレを戻すこと。

それだけで結果は変わります。

あとは行動するかどうかです。

 

リピート率改善は、接客だけでなく導線設計や商品設計も大きく影響します。 店舗改善は多面的に考えることが重要です。

スポンサーリンク
💬 Facebookで最新情報を見る