北海道に生息する鹿は主に「エゾシカ」で、日本のニホンジカの中でも大型で肉質が良いのが特徴です。
このエゾシカ肉を使ったカレーが「鹿カレー」です。
- 北海道の特産ジビエ料理
- 観光地・道の駅・レトルト商品として普及
- 地域活性・害獣対策の一環としても注目
👉 捕獲された鹿の有効活用という社会的背景もあります
っと言いつつ、今日は少し前に北海道で買った旭山動物園のカレー!
しかも『鹿肉』!

■ 鹿肉(エゾシカ)の特徴
① 圧倒的にヘルシー
- カロリー:牛肉の半分以下
- 脂質:約1/5
- 鉄分:約1.7倍
👉 高タンパク・低脂質・鉄分豊富
→ ダイエット・健康志向にかなり強い
② 味の特徴(重要)
- 赤身中心で「牛肉に近い味」
- 臭みが少なくジビエ初心者でも食べやすい
- 肉質は締まっていて旨味が濃い
👉 飲食店的に言うと
“赤身肉ブーム × 高付加価値食材”
③ 食後が軽い
- 脂が少ないので胃もたれしにくい
- 「肉なのに重くない」特徴
👉 ランチ需要・女性客にもハマる

カレーにはやっぱりビールがいい!
昼間っからの酒は美味しい!
■ 鹿カレーの味・スタイル
主なタイプ
- 欧風カレー
→ 鹿肉のコクを活かす王道タイプ - スパイスカレー
→ 臭みを抑えつつ香りで勝負 - キーマカレー
→ ミンチで食べやすく(商品化しやすい) - グリーンカレーなどエスニック
→ ジビエ臭を活かす or 消す両方向で使える
味のポイント
- 鹿肉の「旨味」がルーに溶け込む
- 牛より軽く、後味がスッキリ
- スパイスとの相性が非常に良い
👉 「重厚さ」より「クリアな旨味」系カレー
■ 北海道で広がった理由
① 害獣問題
- 鹿による農作物被害が大きい
→ 捕獲した鹿の有効活用が必要
② ジビエ文化の普及
- 昔:臭い・固いイメージ
- 現在:処理技術向上で高品質化
③ 観光資源として強い
- 「北海道っぽさ」が強い
- インバウンド受けも良い
■ 飲食店ビジネス視点(かなり重要)
あなたの専門的にここが核心👇
■ 強み
-
原価調整がしやすい(部位・加工で幅広い)
-
差別化が簡単(他店と被りにくい)
-
ストーリー性がある(SDGs・地域性)
■ 弱み
-
仕入れルートが限られる
-
下処理で味が大きく変わる
-
調理技術で評価がブレる
■ まとめ
北海道の鹿カレーは単なる珍しい料理ではなく
-
高栄養価(健康食)
-
地域課題の解決(害獣対策)
-
観光資源
-
飲食店の差別化商品
という かなり“強いコンテンツ” です。
■ コメント
中辛!意外と甘かった。
鹿肉をあまり感じないほど、普通のキーマカレーといったところ。
でも若干甘いので、ついつい食べ進めてしまい、ビールを飲み忘れるほどに、
美味しい!価格は忘れたのが少し痛い!!
