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japan-eat’s blog

食に関する事や飲食店の運営に関する内容を記載してます。

白ワインには有機酸が多く含まれています

赤ワインが健康に良いと聞いたことはありますよね。
それでは白ワインはどうなのでしょうか?
「白ワインは飲みやすいけれど、健康に良いか分からない。」
そう感じている方も少なくありません。
果たして白ワインは健康に良いのでしょうか。
それから、白ワインを飲むとどのような効果があると考えれているのでしょうか。

 

白ワインのポリフェノールは質が良い

ポリフェノールは、白ワインよりも赤ワインに多く含まれています。
その量はなんと白ワインの数倍にも及びます。
しかし、白ワインに含まれるポリフェノールは少ないながらも質が良いと考えられています。
と言いますのも、白ワインの抗酸化力は赤ワインよりも高いそうなのです。

また、白ワインのポリフェノールは、赤ワインのそれよりも分子量が小さいという特徴があります。

そのため、消化吸収がされやすいのです。
早く吸収された分だけ、早く抗酸化作用が現れます。
ですから、抗酸化作用の面だけ見ると、実は白ワインのほうが赤ワインよりも健康に良いと考えられているようです。

 

白ワインのポリフェノールは少ないが性能がいい

佐藤教授によると、白ワインに含まれるポリフェノールは量は少ないが、ある特徴があるという。
白ワインのポリフェノールの総量は赤ワインに比べて少ないのですが、赤ワインのポリフェノールに比べて分子量が小さいという特徴があります。
このため、胃や腸内で吸収されやすく、抗酸化作用が早く現れます。つまり、量は少ないのですが性能がいいわけです。
特に、日本で栽培されている甲州種の白ワインは、低分子ポリフェノールが多く含まれているという。


ちなみに、白ワインの中でも「樽」で熟成させたタイプのものは、ポリフェノールの含有量が少し増えるという。樽に使われる木に含まれるポリフェノールがワインに移るためだ。一般に、カリフォルニアなどのニューワールド産の白ワインは、樽の香りが強いものが多いが、そういったタイプはポリフェノールが多い!

 

白ワインにはどんな効能がある?

ポリフェノールの例からも分かるように、赤ワインだけが健康に良いというわけではないことをお分かりいただけたでしょうか。
赤ワイン同様に、白ワインにもいくつかの効能があるとされています。

食中毒の予防になる

白ワインには、クエン酸やアミノ酸、オレイン酸など、主成分が炭酸である有機酸が含まれています。
この有機酸には殺菌効果があるとされています。
現にサルモネラ菌や大腸菌を白ワインで培養したところ、10万個あった菌が、サルモネラ菌は10分、大腸菌は20分で数個にまで減少したといった実験結果があるそうです。
「生牡蠣を食べるときはシャブリ」という言葉を聞いたことがある方もいるかもしれません。
シャブリとは、フランスのブルゴーニュ地方シャブリ地区で造られる辛口の白ワインのことです。
こう言われる理由には、この2つが味の相性が良いということもありますが、それだけではありません。
生牡蠣を食べる際に、高い殺菌効果のある白ワインを飲むことによって、より安全に食事を楽しむことができるという理由があるのです。

動脈硬化の予防になる

白ワインのポリフェノールの質についてのところでもお伝えしましたが、白ワインには質の高いポリフェノールが含まれています。
そして、このポリフェノールには抗酸化作用があり、動脈硬化の予防として働きます。
動脈硬化は悪玉コレステロールの酸化によって起こります。
白ワインに含まれるポリフェノールが、悪玉コレステロールの酸化を防いでくれます。
ですから、白ワインを飲むことは動脈硬化の予防に役立つというわけです。

むくみの予防と改善になる

むくみの原因には、塩分の摂り過ぎということが挙げられます。
体は塩分の濃度を一定に保とうとします。
そのため、塩分を摂り過ぎた場合には体が水分を溜め込んで、塩分濃度を保ちます。
水分が増えたことによって、それがむくみとして現れるというわけです。
そのむくみの予防と改善になるのが、カリウムです。
カリウムには利尿作用があり、塩分を体外に排出する働きがあります。
白ワインは、赤ワインほどではありませんが、カリウムが多く含まれていますから、むくみの予防や改善に役立ちます。

 

赤ワインと白ワイン、どちらが健康にいい?

赤ワインには、なんといってもポリフェノールが豊富に含まれています。

ポリフェノールには抗酸化作用があるため、アンチエイジング効果や動脈硬化予防に効果的です。最近では、認知症予防や脳の記憶力向上効果などもわかってきたそうです。

赤ワインにはポリフェノールが白ワインよりも多く含まれているため「赤ワイン=健康」のイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

しかし、実は赤ワインよりも白ワインのほうがポリフェノールの質が良いのはご存じですか?

白ワインに含まれるポリフェノールは分子のサイズが小さいので、体への吸収が赤ワインよりも優れています。これにより、早く抗酸化作用の効果が表れるようです。

また白ワインには有機酸が多く含まれています。有機酸には殺菌力や整腸作用、疲労回復などの効果があることも分かっています。

赤ワインと白ワインでそれぞれ健康効果が異なるため、自分に必要な効果を考慮して選んでもいいかもしれませんね。

 

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