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japan-eat’s blog

食に関する事や飲食店の運営に関する内容を記載してます。

落ちる落ちる

最近ドメインがおかしくなって、少し修正後、アドセンスは戻ったものの、

アクセスがかな〜り落ちた。

どこまで落ちるのか・・・・・。

ま〜アクセス数は特に気にはしないのでいいのですが、あまりにも落ち幅が凄すぎて、少しびっくりしています。

今日は法人会の勉強会だったのですが、雨が降っているので、やめました。
笑。。。。。

明日もあるので行く予定ではあります。

ま〜どちらにしても最近は良いことがあまり無いので、少し大人しくしようと思う。

日々ため息しか出ない・・・。

 

やることが多くて漠然としている

まずは、やることが多くて漠然としているという原因が挙げられます。あれもこれもやらなければいけないときや、目標が大きすぎてやることが漠然としているような場合、何から手をつけていいか分からず、やる気が出にくくなってしまいます。

例えば、家事をしたいとわかっていても、片付け、洗濯、晩御飯の買い物、子供のお迎え、全部やらなければならないと思うと、何から手をつけようか迷ってしまいますよね。また、英語がしゃべれるようになりたい!と思っても、実際にはどんな勉強法があるのか、何から手を付けたらいいのかが分からず、漠然としているような場合、やる気というものは出にくくなってしまうものです。

マンネリ化していてやる気が出ない

毎日やっている仕事や家事などは、どうしてもマンネリ化してしまいがちです。そうして新しい刺激や楽しみがなくなると、やる気が出にくくなります。

「今日もまた同じことをやるのか」「これからもずっと同じ作業を繰り返すのか」と思うと、うんざりしてしまいますよね。

同じ環境や手順、慣れた方法でものごとをこなすことは一見効率的に見えて、実はやる気を阻害してしまっているということがあります。

疲れが溜まっている

単純に疲れが溜まっている状態だと、体を動かしたり脳を働かせる元気がないので、やる気が出にくくなります。仕事が忙しくてあまり休んでいない、家事や育児が大変でゆっくり寝ていない、そんなときは、疲れが溜まっているせいでやる気が出ないのかもしれません。

栄養不足になっている

栄養バランスが整っていないときも、やる気が出にくくなります。きちんとした食生活を送れておらず、お菓子やファストフードばかり食べていると、栄養が不足してイライラしやすくなったり、脳が活発に働けなくなって、やる気がなかなか出ない状態になります。

1.少しでいいから始めてみる

やり始めるまではすごく億劫に感じたのに、いざやってみたらなんともなかった、ということはよくありませんか。

  • 出かけるまでは億劫に感じていたけど、出かけてしまえば楽しかった
  • 勉強にとりかかるまでが面倒だったけど、いざ始めたら集中できた

このように、実際に始めてしまえばなんともなかった、ということは多いでしょう。

とにかく最初に少しとりかかってみるということは、心理学でも「ベビーステップ」と呼ばれていて、1つ1つ小さな行動を積み重ねることが、結果的にやる気を持続させる、という効果が実証されています。

2.やる気が出ない原因を探す

なかなかやる気が出ないときは、どうしてやる気が出ないのか原因を探してみましょう。マンネリ化していて嫌なのか、やることが多くて整理できていないのか、単純に疲れているのか、原因がはっきりすることで、対処もしやすくなります。

「マンネリ化しているときは、新しいやり方を取り入れてみる」「やることが多いときは紙に書いて整理するなどして優先順位をつける」、「単純に疲れているときは休む」など、原因がはっきりすることで対処法も分かり、やる気を出すための方法が見つかりやすくなります。

3.思いきって何もしないで休む

やることが多すぎたり疲れている場合、何をするのも嫌、という状態になりやすいです。そんなときは、思いきって何もしないで休むというのも1つの手です。仕事がしんどい場合は有給休暇をとったり、家事や育児がしんどい場合は、1時間や2時間でも家事代行やベビーシッターさんを雇って、一人でゆっくりする時間を作ってもいいでしょう。何もしないでゆっくりする時間を作ることで、気持ちが落ち着いて、また頑張ろうと思いやすくなります。

4.運動をして体を動かす

疲労にならない程度に運動をするのもおすすめです。身体を動かすことで血流がよくなり、アドレナリンという物質が分泌されます。アドレナリンが分泌されると、肝臓に貯めていた糖分が血液に放出されるため、脳に糖分が行き渡り、活性化されます。脳が活性化することで、脳の働きがよくなり、やる気も出やすくなるという効果があります。

 

NG行動その1:やる気が出ない自分を責める

「ギリギリにならないとやらない自分はなんてダメなんだ」と自分を責めることで、自信がなくなり、さらにやる気を失うことがあります。できなかった事実もあるがままに受け入れることが大切です。

 

NG行動その2:やる気が出なかった分を一気に取り返そうとする

ふとやる気が戻ったときに、今までの分を取り返そうとして無茶をすると、思ったようにできずに自信を失ったり、調子を崩したりしやすくなります。着実にできることから取り組んでいくようにしましょう。

 

NG行動その3:寝ない、あるいは寝すぎる

「やる気が出なかった分、寝ないでおこう」あるいは「やる気が出ないので、とりあえず寝よう」と睡眠欲求に逆らって生活リズムを変えると、自律神経の乱れにつながり、意欲が低下する可能性があります。なるべく規則正しい生活を心がけましょう。

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