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japan-eat’s blog

食に関する事や飲食店の運営に関する内容を記載してます。

AmazonKindleは意外と使える!

この度、AmazonKindleについてですが、情報は色々出ているので割愛!
私よりも詳しい方がほとんどですので。

現在2冊出版しております。

1、飲食店マニュアル『QSC』
2、飲食店マニュアル『OJT』

上記2冊です。もう1冊あるのですが、出す予定はありませんので、出しておりません。

今までは普通?に掲載をしておりましたが、昨年1年で1、飲食店マニュアル『QSC』は10冊程度 利益としては5,000円程度です。この金額を見て少ないように感じます。
飲食店マニュアル QSC

しかし!
印刷した場合のことを考えると、非常にいい金額です。
例えば1冊作成(自費出版)売価1,500円

  本自体   900円/1冊(仮)(印刷部数により変動)
  表紙    10円/1部(仮)(印刷部数により変動)
  包材    150円/1部(仮)(100均利用時)
      (書籍サイズの封筒、プチプチ、送り先住所の印刷)
  送料    200円/1冊(仮)(地域によって変動)

単純に1,110円前後が最低かかります。
利益 1500ー1,260円=240円+手間

AmazonKindleの場合

掲載料  0円
手数料  1,000円/販売価格による(1,500円売価、若干数値は増減しますが!)
送料   0円
利益 1,500円ー1,000円=500円(手間なし)

 

こんな感じで利益だけでも、Kindleの方が良い。
また、手間って意外とかかります。裸で送るわけには行きませんので、包装材料が必要でもありますし、本、包装材料等の在庫置き場も必要になる。
(私の家は少し段ボールの山積みになっています)本、表紙、包装材料。

Kindleは意外と多くの金額を持っていかれますが、印刷や材料、手間、保管場所を考えるとかなり美味しい!

 

直近6ヶ月を見てみると!
2022年 11月 2冊『QSC』
      12月   0冊
2023年     1月 0冊
       2月   1冊『QSC』 
       3月 2冊『QSC』(16日現在)

2023年3月『OJT』を出版

単純に1冊500円で計算すると2,500円程。
おまけに!!!!

永遠に出ている!

老後を考え!この永遠とも言えるプチ収入を狙っているのです。
額は少ないですが、数打ちゃ当たる!
まだ現在は2冊ですが、これが10冊だと・・・・・。
十分なお酒代になるであろう!

飲食店マニュアル OJT

まだまだ続く!

 

もちろん出すのはAmazonKindleだけではない!

  書籍版・電子版 AmazonKindleとSTOERS
  書籍版のみ     ヤフオク・メルカリ
  掲載     『自社ホームページ』と『社団法人』

 

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