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japan-eat’s blog

食に関する事や飲食店の運営に関する内容を記載してます。

ネギは本当に風邪予防の効果があるのか!?

「風邪をひいたときはネギがいい」という民間療法を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。いわゆる「おばあちゃんの知恵袋」のひとつですが、ネギには本当に風邪対策に効果があるといわれています。ここではネギが持つ風邪対策の効果について、ネギに含まれている成分などを紹介します。

 

ネギを首に巻くだけで効果あるのか?

風邪をひいたらネギを首に巻けば治るという話を聞いたことがある方も多いと思います。
しかし、ネギは首に巻くだけでは風邪対策にはなりません。
ネギには独特のニオイと辛さがありますが、それはアリシンという成分によるものです。
アリシンには殺菌効果や疲労回復効果があるため、確かに風邪対策には効果的といわれますが、首に巻くだけで体に吸収されることはありません。
首に巻くことでネギのニオイが鼻に入り、ツンとすることがあるかもしれませんが、そのとき鼻に入るアリシンはごくわずかで、風邪の対策になるほどの効果は得られないと考えたほうがいいでしょう。

■ネギの首巻きの作り方■

まず、生の白ネギに切り込みを入れていき、ネギが曲がりやすいようにします。

たくさん切れ込みを入れることによって、切れ目からより多くのアリシンが発生します。切れ込みを入れたネギを手ぬぐいやタオルなどで包んで首に巻けば、ネギの首巻きの完成です。

汁が皮膚についてかぶれないように注意してください。

ネギを食べることは風邪対策になる!

ネギに含まれているアリシンという成分にはとても強い殺菌効果や疲労回復効果があり、摂取することで風邪対策になります。
また、アリシン以外にも、ネギにはカロテンやビタミンCなどが含まれています。
風邪を予防したり早く治したりするには、体の免疫力や抵抗力を高めることが大切です。
カロテンやビタミンCといった免疫力を高めてくれる栄養素が豊富に含まれているネギに、高い風邪対策効果があるというのは事実であるといえます。
それらの栄養素を摂取するには、ネギを首に巻くのではなく食べなくてはいけません。
ネギはいろいろな料理に使われるので、比較的簡単に食事に取り入れることができるでしょう。
しかし、アリシンは水に溶けやすく、また熱にも弱いという特徴を持っており、うかつに調理をすると効果が薄くなってしまう可能性があります。
風邪対策効果を最大限発揮するには、ネギを生で食べるのがベストです。
風邪をひいて胃腸が弱っているときに生のネギを食べるのは刺激が強すぎると思う方もいるかもしれません。しかしアリシンには胃液の分泌を促進する作用があるので、むしろ胃腸の調子をよくしてくれます。

■アリシン■

ネギだけでなく、ニンニクや玉ねぎにも含まれている成分で、硫化アリルの一種です。ビタミンの吸収を助け、血行を良くする働きが期待されています。また、ビタミンB1と結びついて糖の代謝に関わり、疲労回復に効果のあるアリチアミンという物質に変化します。

アリシンは殺菌・抗菌作用、コレステロール値の抑制、血液の流れの維持、血糖値の抑制、などにも効果を発揮して、人体の健康に大きく貢献してくれる成分です。

ネギは鍋に入れて食べよう!

生で食べるのがいいとはいっても、ネギを生で食べるのは大変です。

お味噌汁やうどんに刻みネギを入れるというのがおすすめの食べ方ですが、それだとどうしても量に限界があります。

できることなら、たっぷりのネギを食べたいところです。

ネギの持つ風邪対策効果を損なうことなく、また美味しくたっぷり食べるのであれば、鍋にするのが最適の方法でしょう。
前項で紹介した通り、アリシンは熱に弱く水に溶け込む特性を持っています。
鍋であればスープの中にアリシンが溶け込んでくれますので、スープも一緒に食べることでアリシンを摂取することが可能です。

風邪をひいたらネギがいい、という民間療法はあながち間違っていません。

確かにネギを食べるだけで風邪が治癒することはないですが、確かな風邪対策にはなってくれます。風邪をひいたときはネギをたっぷり入れた鍋を作って風邪をできるだけ早く治し、健康的な体を取り戻しましょう。

第1問 風邪対策に、より効果的なネギの食べ方は?

 A:焼く
 B:鍋に入れる

「風邪対策にいいアリシンは臭気成分で、焼くことで抗酸化力が高まったり血流を良くしてくれるなど薬効がアップします。そのまま焼くのが、最も効果的な食べ方です」。

また「血液サラサラ効果のあるアリシンは、水に溶けやすいことが弱点」のため、辛味が苦手な方は水につける代わりに「空気に15分〜30分さらすと辛味はマイルドになり、しかも栄養価はそのままで食べることができます」ということ。

正解はAの「焼く」

第2問 疲れている時、ネギと一緒に食べると効果のある食材は?

 A:豚肉
 B:鶏肉

「豚肉には疲労回復に効果的なビタミンB1がたっぷり含まれていて、その吸収を助ける働きを持つのがアリシンです」という理由。このため疲労回復には、豚肉とネギの組み合わせがバッチリ合うのです。

正解はAの「豚肉」

第3問 風邪対策に効果的なネギの部位は?

 A:白い部分
 B:緑の部分

白い部分と緑の部分で、主な栄養成分が違うのが理由。「白い部分で最も特徴のある栄養素はアリシン。アリシンには風邪に効果的な殺菌作用と、炎症を抑える働きがあります。血液のサラサラ効果が高まるため、体が温まって発汗・利尿作用が活発にもなり、風邪にも有効です」。

一方、ネギの緑の部分には「乾燥からお肌を守るビタミンA、メラニンの生成を抑えるビタミンCが含まれており、 美肌効果が期待できます」とのこと。

正解はAの「白い部分」

第4問 長持ちするネギの保存法は?

 A:横向き
 B:縦向き

「野菜は収穫された後もまだ成長を続けているため、野菜の保存は畑に植えられている状態が長持ちします。ネギの場合、根を下に縦にして冷蔵庫に入れます。横に置くと無理なエネルギーを使って傷むのが早くなります」。長すぎて冷蔵庫に立てて置けないという場合は「ザクッと二等分くらいにして保存しておく方がオススメ」とのこと。

正解はBの「縦向き」

 

最後に

やはりネギは体にもいいようです。しっかりと食べて風邪予防に励みましょう。

 

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